Youtubeで洋楽をカヴァーしている世界各国のアーティストをまとめました。なんだカヴァーか、と侮ることなかれ。プロも多く実力派揃いで、演奏や映像にも工夫が凝らされています。ひょっとしたらオリジナルより好きかも!と思えるものも見つかるかもしれません。
超絶歌唱力に加え、横顔定点カメラになった頃から人気が爆発。英語の発音が素晴らしい。
楽器からヴォーカルまで一人何役もこなすアカペラ・ヒューマンビートボックスアーティスト。複数曲をマッシュアップした映像が多いのも特徴。
女性双子デュオ。英語だけでなくスペイン語やフランス語バージョンなども披露。
音楽の実力に加え、トリッキーな映像、カメラワークでも楽しませてくれるパフォーマー。
部屋撮り、スタジオ、ロケなど、インスタジェニックとも言える美しい映像が特徴。再生回数100万回超え、1,000万回超えの作品多数。
珍しい楽器、自作(と思われる)楽器で演奏するカヴァーバンド。おなじみの曲でも、聞いたことのない音色は新鮮な感覚で楽しめます。
さまざまな曲をアコースティック調にカヴァーする本格派バンド。チャンネル登録者数1,000万人超。
洋楽だけでなく、邦楽の英語ヴァージョンも公開する実力派アーティスト。
透き通った歌声が美しい女優・シンガー。インスタグラムのフォロワーは100万人超え。
あらゆる曲をロック調でカヴァーする4人組バンド。
民族楽器を駆使し独特の音色を紡ぎ出すプロ集団。
2001年生まれの歌うま少女。チャンネル登録者数100万人超え。
Z世代の男性5人組ヴォーカリストグループ。
レバノン出身。この”All of Me”カヴァー作品がSNSでバイラルしまくり7,000万回再生達成。
人気曲をフランス語でカヴァー。
ヒューマンビートボックスによるハモリが美しすぎる男女混合アカペラグループ。
ファッショナブルなシンガーソングライター。インスタフォロワー200万人。
ワン・ダイレクション、リトルミックスなどを輩出したイギリスの人気リアリティ音楽オーディション番組。審査のためカヴァー曲が歌われます。US版もあり。
邦楽カヴァー。ソロ活動するプロ達が集まってできた実力派グループ。オリジナル曲もあり。
Windows音、指パッチン、おもちゃのニワトリの鳴き声などで人気曲のインストを再現。シュール。
ここでは紹介しきれないほど、魅力的なカヴァーアーティストはYoutube上にたくさんいます。ぜひ自分の好みのアーティストを見つけてみてください!